読後もサポートしちゃいます
ページに
ようこそ!

「本を渡して終わりじゃダメ」

矢嶋ストーリーは
そう考えているので

本を読んでくださった方
(ありがとうございます)
読後 after readings
サポートしています。

   
に覆われた山のイラストです。背景の空は白。山は明るい緑です。山は水彩画のタッチで描かれています。美しい山のイラストです。その山の中腹付近に手書き風の文字「After Readings」の文字が置かれています。「After Readings」の意味は「読後」です。つまりこのイラストは本を読んだ後の到達感を象徴的に表しています。矢嶋ストーリーの読後サポートは、この山のようになりたいと思っているのです。

なぜ、読後を?

読むほどに湧いてくる疑問
興味(すごくステキです!)
お応えしたいのです。

たとえば、
『マーケティングは正直バナナ』
読んでくださって、
「うちのお店も、オッイイネ!を
 追求してみようかな」
 ※オッイイネ!:お客様の褒め言葉

と思われて、
「いったい何から?」
と思ってくださった、としましょう。

ふつうなら、そこで本の役目は
終わると思います。

「まさかね。本を書いた人に
 質問なんてわけにはいなかい
 もんね」

になると思うんです。

でも、それじゃダメだと
思うんです。

ですから声をかけてほしいんです。

「あのぉ、オッイイネ!って
 どこから始めればいいんですかね」

みたいに。

質問をいただけたら、著者(わたし)が
お答えします。ご感想も大歓迎。

問い合わせフォームから
お願います。  → 

   
緑に覆われた山のイラストです。背景の空は白。山は明るい緑です。山は水彩画のタッチで描かれています。美しい山のイラストです。その山の中腹付近に手書き風の文字「After Readings2」の文字が置かれています。そして山の稜線の上には文字と同じ線で描かれた人らしき姿が見えます。このイラストは、矢嶋ストーリーの読後サポートのメニューの2つ目をを表したイラストなのです。

実は、もう一つ、
別のサポートをしています。

読者限定の
マーケティング事典を
利用いただいているのです。

このマーケティング事典、
ちょっと専門的。

なんですけど、
そこは矢嶋ストーリー。

どんな専門的なことも、
超わかりやすく
書いています。

たとえば、
ステレオタイプという概念。
たった300字で解説しています。
  → 実物をご覧ください。

他の事典には無いクオリティを
入手いただき、さらに見識を深めて
いただけたら!と考えているんです。

事典の名前は
『マーケティングの知見メモ』。
ロゴは⤵︎。

   
この画像は矢嶋ストーリーが営むウエブサイト「マーケティングの知見メモ」のロゴです。ロゴには鍵のイラストが描かれています。金色に輝く金属製のクラシックな鍵で、持ち手の装飾がキレイです。この鍵の下にmemoと刻まれた印が見えます。鍵の下には「矢嶋ストーリーpresentsマーケティングの知見メモ」と書かれています。矢嶋ストーリーの本の著者である矢嶋剛が描いたイラストです。

鍵付きです。
利用者限定(=読者限定)の
『知見メモ』です。

『知見メモ』ご利用にあたって、
1つお願いがあるのです。

お客様のヒントを広める
簡単なお手伝いをして
いただきたいのです。

そのお手伝いとは…

矢嶋ストーリーの本のレビューを
書店サイト、Apple Book または
Google Play ブックスに書いて
いただきたいのです。

もちろん、ご批判OKです。
お客様のヒントを広めるために
ご協力ください。
よろしくお願いいたします。

詳しいご案内はこちらに。
       → 応募要項

以上、こんなサポート
しています。
料金不要。無料です。