こんな方へ
ページに
ようこそ

このページでは、
矢嶋ストーリーの本が
お役に立てそうな方々、

と申しますか、お役に立てる
シチュエーション(こんなときに)
ご案内していきます。

そのシチュエーションですが、
矢嶋ストーリーの本は、
「お客様をにさせちゃう」
内容なので、⤵︎なときに、
とくにお役に立てると思います。

   

どういう風に役立つのか。

シチュエーション別に
ご説明しましょう。


👏🏽お客様に好かれたい

自分では努力しているつもりだけど、
お客様の反応がイマイチ。

そう感じる瞬間、ありますよね。

そんなときは原点に帰って。

『パンで街を幸せに』 を読んで
忘れていたことを思い出すとか、

『認識の交換というアレ』
読み、接客を変えてみるとか、

いろいろ出来ると思います。


⛑️評判を高めたい

「お客様からのクレームが多い」
「見えないトラブルが多そう」

そういう現場ってありますよね。

働いている人の察する力が弱くて
人様の迷惑や困惑を無視しっぱなし。
耐えられなくなって、お客様が爆発。

なんとかしないと。

そんな自分たちを自覚したい。
意識したい。

こういうときは
『売れる気配な新聞コラム』
現場のみんなで読んで、
「こんな事してちゃ、客が怒るの
も当然だ」と思ってみるとか…。


🤹🏼‍♂️職場を楽しく

「なんか活気がない」
「みんな、バラバラ」

そんな職場を変えたい!

と思ったら、やることは2つ。

まず、みんなの不満を
吐き出させる。

次に、「こうなったらいいな」を
みんなでシェアする。

たとえば、
『マーケティングは正直バナナ』
をみんなで読んで、本に出てくる
レストラン『ラ・カラバシェ』の
雰囲気について語り合ってみては!


🫨仕事で悩んでる

「なにかもうまくいかない」
「どうしていいか、わからない」

追い詰められて、疲労困憊。

で散財、大食い、酔っ払い。

でも、それじゃ何も変わりません。

新しい発想、新しいやり方を
吸収しないと。

そんなときは触れたことのない世界に
近づいてみましょう。

『マーケティング迷著案内』には
お客様に通じる意外な名著が
リストアップされています。

製品企画のやり方については、
『マーケティング・ステップス』
に「何をすればいいの」が
載っています。


⏰知りたいけど多忙

「ほんとに、ちょっと
 勉強しなくちゃって
 思ってるんだけど、
 時間がなくて…」

よくわかります。
そして、いい勉強法があります。

短い時間で「知りたい範囲」を
おおまかにつかんでください。

『新酒の季節は杉玉色で』
には、これからの暮らしを
予想するのに欠かせない議論が
載っています。

『観察調査のすすめ』を読んで、
通勤途中やランチタイムに消費者
調査をしちゃう手もありそうです。

抽象的な用語を覚えるより
具体的な現象を頭に入れるほうが
すっと勉強になります。


🧚‍♂️就活の備えに

就活って、試験にドキドキ。

リクルーターや面接官に会う、
その直前まで、内定ゲットの
力になるような知識を仕入れて
おきたいですよね。

隙間時間にサクサク読めて、
知識を蓄えられたらgoodですよね。

「AIって、これから…」な質問には、
『AI 300字ストーリー』
ざっと読んでおくと、気の利いた
返答が出来るかもしれません。

『いろはカルタ経営学』
(かるた)
で遊びながら、日々、
現代経営のトピックスに詳しくなる。
そんな手も使えそうです。

忙しいでしょうけど、
就活、がんばってください。


以上、
シチュエーション別、
お役立ち情報でした。