物価高だね、わん、わん、わん。
この、コスパ、タイパな時代に
1コイン、つまり500円で、
使えるマーケティングとか
戦略とか心理分析なんかを
知っちゃうのも
「いいんじゃない」と
思って配信している、
矢嶋ストーリーの
マーケティング・
1コイン・シリーズ
全15巻をご案内します。

こちらが、マーケティング・
1コイン・シリーズ
全15巻です。
⤵︎ ⤵︎ ⤵︎

   
マーケティングをやさしく解説
黄色いバナナの房が表紙の真ん中にどーんを描かれたカワイイ本です、本はおしゃれなウォールシェルフの上に乗っています。本のタイトルは『マーケティングは正直バナナ』です。本の表紙の下には赤い帯が付いていて、その帯には「マーケティングで一番大切なことは『オッイイネ!』なんです」と書いてあります。そのフォントもほんわかしていて、絵本のような、なんとも楽しそうな本です。
 
マーケティングは正直バナナ
マーケティングとは?
わかっちゃいます。
バッチリです。
即、実行できます。
矢嶋剛 著 作品ページ
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経営学ってカルタです
鳥の子紙のような品のよい薄い黄色の表紙の本です。その表紙には紅白と蓬色の団子を3つ刺した三色団子のイラストと、おいしそうなたい焼きが3匹並んでいるイラストが描いてあります。本のタイトルは『いろはカルタ経営学』です。表紙には「イノヴェーション圧倒的を目指すのさ」の句もあります。内容はいろはかるたのようです。いろはかるただからか、「詠み人、矢嶋剛」の字もあります。
 
いろはカルタ経営学
このカルタで遊んでください。
経営学が学べます。
嘘のようなホントの話。
目からウロコ、ポロポロです。
矢嶋剛 著 作品ページ
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小さなお店、かんばれ
揚げ物の持ち帰り用の袋に入ったメンチカツとカットしたバゲット(フランスパンの一種。バゲットは杖という意味)が目に飛び込んできます。バゲットにメンチカツを挟んで食べる。あのおいしさを伝えてくれる写真です。その写真が本の表紙を飾っています。本のタイトルは『パンで街を幸せに』です。手書きのオレンジ色の「パンで街を幸せに」という字が白い本の表紙に綴られています。
 
パンで街を幸せに
商店街のストーリーを読んで、
競争戦略を知って、
有名店やチェーン店、
有力ECに勝利してください。
矢嶋剛 著 作品ページ
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時代を先読み!
日本酒sakeの蔵元や造り酒屋や日本酒にこだわる酒屋や居酒屋の軒を飾る杉玉sugidamaの写真です。屋根付きの杉玉です。杉玉の色は焦げ茶色に近い枯れ草色です。その杉玉の写真は白い本の表紙を飾っています。本のタイトルは『新酒の季節は杉玉色で』です。そのタイトル「新酒の季節は杉玉色で」の下にはサブタイトル「これからの消費論付き」と書いてあります。スッキリしたデザインの表紙です。
 
新酒の季節は杉玉色で
この先どうなる?
人生100年。老後が不安。
ずっと節約。でも楽しみたい。
そんな時代を先読みして!
矢嶋剛 著 作品ページ
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農業を思って書きました
皮付きのジャガイモが3つ寄り添うように置いてあります。背景のないジャガイモだけの写真です。その写真が本の表紙を飾っています。本のタイトルは『おいしい野菜を食べたくて』です。このタイトル「おいしい野菜を食べたくて」の下にジャガイモの写真があり、さらにその下にサブタイトル「脳魚発展の発想法つき」が書いてあります。おいしい野菜が食べられそう。表紙を見るだけでお腹が空いてきます。
 
おいしい野菜を食べたくて
都会で買う野菜って…
おいしくない。だから
野菜離れ。そして農業ピンチ。
怖すぎるリアルをSFで。
矢嶋剛 著 作品ページ
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消費者調査 Go!
胸のところで両手でカメラを構えている男性のシルエットが見えます。何かの調査員のように見えます。そのシルエットが本の白い表紙を飾っています。この本のタイトルは『観察調査のすすめ』です。このタイトル「観察調査のすすめ」の文字がシルエットの上部にあります。シルエットには薄い緑色の文字で「12編のアプトプット付き」と書かれています。「12編のアプトプット付き」はサブタイトルです。
 
観察調査のすすめ
観察調査、簡単です。
自分で調査できます。
人々を眺めるだけ。
超おすすめです。
矢嶋剛 著 作品ページ
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これからは、おしゃべり
明るいピンク色のメガホンが2つが、声の出る方(いわゆるスピーカー、ホーン側)を向かい合って置かれています。2つのメガホンがまるでおしゃべりをしているように配置されているのです。このイラストが電書書籍『認識の交歓というアレ』の表紙を飾っています。イラストの上に本のタイトル「認識の交歓というアレ」とサブタイトル「これからのコミュニケーション論」の字が置かれています。
 
認識の交歓というアレ
お互いを豊かに。
だから、おしゃべり。
お店も、接客も、変わらなきゃ。
コミュニケーション、新時代。
矢嶋剛 著 作品ページ
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地域を盛り上げるには
道路や街を描いた地図のイラストです。2本の幹線道路が交差する地点に市街地が描かれています。道路は黄色がかった茶色、市街地は茶色で塗り潰されています。地図のそれ以外の部分はライトグリーン一色です。この、とてもシンプルな地図のイラストが電子書籍『地域発展の原理と8つのプラン』の表紙を飾っています。イラストの上に「地域発展の原理と8つのプラン」と書いてあります。
 
地域発展の原理と8つのプラン
地域、盛り上げましょう。
経済、大事です。
景観、重要です。
居心地、大切です。
矢嶋剛 著 作品ページ
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不満はニーズの裏返し
あら、大変。ニューススタンドに置いてある新聞や雑誌が空に舞い上がって次々と飛んでいきす。けれど店員さんはにっこり。そんなイラストが電子書籍『売れる気配な新聞コラム』の表紙を飾っています。イラストの上に「売れる気配な新聞コラム」の字があります。このイラストは著者の矢嶋剛 Takeshi Yajima が描きました。店員さんはのっぺりという名の南の島出身の謎の生物です。カワイイ顔をしています。
    
売れる気配な新聞コラム
買い物に不満あり。
未解決。困ってます。
なんとかしてください。
このコラムを読んでください。
矢嶋剛 著 作品ページ
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心理分析法です
「料理したくない」心理を横軸に、「料理は出来立てが最高」心理を縦軸に置いた心理のポジショニングマップが見えます。横軸と縦軸は中心で交差していて、2つ線で区切られた4つの空間にはそれぞれ第一象限、第二象限、第三章限、第四章限の字があります。この図表が電子書籍『気持ちマッピング』の表紙を飾っています。図表の上にタイトルの「気持ちマッピング」の字が置かれています。
 
気持ちマッピング
かんたんな心理分析法です。
でも、よく分かります。
紙とペンがあれば出来ます。
複雑な心理、OKです。
矢嶋剛 著 作品ページ
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本音で語れば、見えてくる
あっかんべぇで舌ベロンチョのすごく目立つイラストが見えます。口の中は緑色。舌ははオレンジ色です。大きく開いた緑色の口の中からオレンジ色の舌が伸びているのです。このイラストが電子書籍『ストレート・トーク:マーケティング・スーパーエッセイ』の表紙を飾っています。遠慮しないで率直に本音を言う。その姿勢のシンボルとして、あっかんべぇで、舌ベロンチョのイラストは描かれているのです。
 
ストレート・トーク
本音、語っちゃいましょう。
で、語っちゃいました。
関係者さん、ごめんね。
でも、面白いでしょ。
矢嶋剛 著 作品ページ
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AIで、こうなる!
うす紫色の線で描かれた正六角形がミツバチの巣のように集まって整然と並んでいます。正六角形は全部で19。それがくっ付いてより大きな正六角形を作っています。このモンテカルロパズルのようなイラストが電子書籍『AI 300字ストーリー』の表紙を飾っています。イラストの上にタイトルである「AI 300字ストーリー」の字が置かれています。表紙の色背景色です。とても幾何学的な美しい本の表紙です。
 
AI 300字ストーリー
だぶん、書いた通りになります。
AI女優とか、牛飼いAIとか。
まぁ、読んでみてください。
各話、300字です。
矢嶋剛 著 作品ページ
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マーケティング&手順
蹴り込み板のある3段の階段が線だけで描かれています。横から見た階段のイラストです。背景は白で、階段の線はカフェオレ色の線で描かれています。この階段のイラストが電子書籍『マーケティング・ステップス:新製品企画から発売後までの仕事の手順』の表紙を飾っています。「マーケティング・ステップス」の字はイラストの上に、「新製品企画から発売後までの仕事の手順」の字は階段の側面に置かれています。
 
マーケティング・ステップス
仕事は手順。マーケティングも
手順が大事。新感覚のマーケ
ティング・マネジメント・
ブックをご一読ください。
矢嶋剛 著 作品ページ
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すてきなマネジメントを
緑の小さな丘の上で、3人の線の人が踊っています。この絵はイラストです。踊る人はみんな違うポーズしています。嬉しいことがあって盛り上がったようにも見えるし、創作ダンスのようにも見えます。このダンスなイラストが電子書籍『ボスと会社とお客と習慣』の表紙を飾っています。イラストの上にタイトル「ボスと会社とお客と習慣」の字が置かれています。イラストの作品名は「dance」です。
    
ボスと会社とお客と習慣
こんなボス(上司)がいたら…
こんな会社だったら…
こんなお客様に支持されたら…
そのために、こんな習慣を…
矢嶋剛 著 作品ページ
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おすすめ 意外な名著
モノトーンで描かれた本棚のイラストです。本棚は壁付きのウォールシェルフで、同じ棚板が上下2段あります。どちらもかなり長い棚板で、その上には色々な本がびっしりと並んでいます。このイラストが電子書籍『マーケティング迷著案内』の表紙を飾っています。白い背景の表紙の中央に本棚のイラストがあります。イラストの上にタイトル「マーケティング迷著案内」の字が置かれています。シンプルでかっこいい表紙です。
 
マーケティング迷著案内
お客様に役立つ本って、
学校じゃ教えてくれない。
あの本とか、この本とか。
意外な名著、紹介します。
矢嶋剛 著 作品ページ
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このすべてが電子書籍。
紙の文庫本のような読み心地。

ページ数は多くて100ちょっと。
とても読みやすい文章。
わかりやすい書き方。
例が多くて具体的です。

『ボスと会社とお客と習慣』
登場する上司や企業の姿は
マネジメント(組織運営のこと)の
具体的な提案だし、

『認識の交歓というアレ』
出てくる会話の例は
これからのお客様が求める
接客そのものだし、

型破りかもしれないけど、
とにかくすべてが
「使える」モード。

で、そんな本たちが
あなたが訪れるのを
Apple Books
Google Play ブックス
の中で待っています。

とってもユニークな、この
マーケティング・
1コイン・シリーズを
あなたのスマホに
お加えください。