こんな読み方してください
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ようこそ

もし、できたら…
なのですが…  

矢嶋ストーリーの本、
以下にあげるような読み方を
して欲しいのです。

   
カフェオレCafe latteのイラストです。素焼きっぽいカップが描かれています。取っ手は大きめです。全体がもっさりしていて、形にほどよいゆがみがあるハンドメイドのカップです。フランスの家庭で使われてるカフェオレCafé au lait用のカップに近いデザインです。そのカップにカフェオレが溢れんばかりに注がれてます。ラテアートを施す前のカップみたいです。そのカップが明るい水色の丸いマットの上に置かれています。

カフェに入って、リラックスして、
ページをスワイプ。
そして…

「わかる、わかる」
になって…
(どの本も超わかりやすい)

「こうすればいいんだ」
になって…
(どの本も実践用)

盛り上がってください!
(周りの人に注意)

そして誰か、親しい人に
「あのね!」って
話しちゃってください。

近くにいなければ…
伝えたいページを
スクショして、

その画像を見てほしい人へ
送っちゃう。で、

「今、送ったの、届いた?」
「うん。だけど、これ何?」
「それがさぁ〜(以下省略)
な、おしゃべりをしちゃう。

そうすると…
本に書いてあるコトへの
あなたの理解は
いっそう深まります。

あなたの話に
あなたの気づきが
加わるからです。

(これ、理解を深める一番の方法)

ですから、ぜひ、
シェアしてください。

あなたの気づいたこと、
あなたが感じた♡♡♡を
誰かに伝えてください。

すると、何かが
動き始めます。

そんな読み方がぴったりな
矢嶋ストーリーの本。

リラックスして
しちゃってください。

       

P.S.
クイズ風にも楽しめます。
「あなたなら、どうする?」って
聞いちゃうんです。
このノリを存分に楽しめるのが
『いろはカルタ経営学』です。
これ、本じゃなくて「かるた」
なので、そのままクイズできちゃ
います。 → こんなカルタです