お客様の支持を失ったら
ビジネスは衰退します。

ですから、お客様を笑顔に。

そのために出来ることを
し続けます(:market + ing)。

それがマーケティングの目的です。

この核心を、 この本、
『マーケティングは正直バナナ』は
超わかりやすく描きます。

矢嶋剛(やじ)の本『『マーケティングは正直バナナ』第3版(marketing 1coin series、矢嶋ストーリー刊)の表紙です。表紙全体の色は白ですが、下の3分の1は書店で見る赤い帯book bandが描かれているので、白と赤のコントラストが映えるデザインになっています。赤青白のトリコロールを印象として感じる人もいるかもしれません。その白い部分にはシンプルなバナナのイラスト(illustration of banana)と手描き風の文字で本のタイトル(トリコロール風)と著者の名前「作・矢嶋剛」が描いてあります。そして、帯には白い文字で「マーケティングで一番大切なことは『オッイイネ!』なんです」と書かれています。以上の装丁(本のデザイン)はイラストも含めて矢嶋剛がおこないました。

まるで絵本のように。

イラストを使い、
具体例とストーリーを交え、
楽しく、ふだんの言葉で
マーケティングを解説します。


中程に出てくる
頑張るレストランのストーリーは
こんな感じ。

レストランの風景を描いたイラストです(illustration of restaurant) 。真ん中に4人掛けのテーブル。鮮やかな青のテーブルクロスが印象的です。テーブルには1人のご婦人が座っています。紫のヘアマニュキュアに、赤いサマードレス。おしゃれな人のようです。こちらに背を向けているので彼女の顔は見えませんが、後ろ姿はメニューを見ています。どうやら注文をしている様子。というもの注文を聞くウェイトレスの女性の心の声が「やったー」だからです。実は、このレストランでは新しい料理をみんなで考えて作りました。その注文第一号がこの時だったのです。このイラストは、矢嶋剛(やじ)の本『マーケティングは正直バナナ』の34ページからの引用です。無断転載掲載は禁止です。

その上で、マーケティングの核心を
ズバリ解説。

マーケティングで
  いちばん大切なことは、
   お客様の…

なんだかウキウキ。ちょっよ嬉しい。満足、満ち足りた気分を伝えてくれるスマイル(笑顔)のイラスト smile illustration。線の色は落ち着いたブルー。顔はちょっと斜めを向いていて、左右の目の線が違うのが特徴。スマイルの下に「オッイイネ!」の文字が添えられています。このイラストの作者は矢嶋剛(やじ)。彼の本『マーケティングは正直バナナ』(marketing 1coin series、矢嶋ストーリー)の7ページから引用しました。無断転載掲載は禁止。

な感じでご説明。
この「オッイイネ!」がマーケティングの核心(もっとも重要な話)なんです。

そういう大事なこと、
ガンガン、ストレートにお伝えします。

商品企画に必須の「魅力のワゴン」、
成功の秘訣「マーケティングの水車」
など基礎的な論理(著者オリジナル)
楽しく説明しています。

細かいアレコレは本書専属ガイド
こじゃる (温泉好き)
丁寧にガイドいたします。

バナナのイラストです(illustration of banana)。1房のバナナです。その房の付け根に小さな猿のような動物がちょこんと乗っています。この子の名前はこじゃるKjaruです。矢嶋剛(やじ)の本『マーケティングは正直バナナ』( marketing 1coin series、矢嶋ストーリー発行)の作中でガイドをしています。ページに現れて、読者のみなさんにいろいろと説明をするのです。ですからこじゃるのイラストの上に「ガイドのこじゃる」の文字が置かれています。このイラストの無断転載掲載は禁止です。

ぜひぜひ、ご一読ください。

  

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試し読み、できます。
(目次もご覧いただけます)

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お読みいただき、マーケティングが
バッチリになられたら(たぶん一読で
そうなります)、思いついたことを
さっそく行動に移してください。
お客様はきっと気づいてくれます。
「オッイイネ!」と思ってくれます。
マーケティングって なんです。

そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→