『マーケティングは正直バナナ』の
作品ページへ ようこそ
お越しくださいました。

矢嶋剛(やじ)の本『『マーケティングは正直バナナ』第3版(marketing 1coin series、矢嶋ストーリー刊)の表紙です。表紙全体の色は白ですが、下の3分の1は書店で見る赤い帯book bandが描かれているので、白と赤のコントラストが映えるデザインになっています。赤青白のトリコロールを印象として感じる人もいるかもしれません。その白い部分にはシンプルなバナナのイラスト(illustration of banana)と手描き風の文字で本のタイトル(トリコロール風)と著者の名前「作・矢嶋剛」が描いてあります。そして、帯には白い文字で「マーケティングで一番大切なことは『オッイイネ!』なんです」と書かれています。以上の装丁(本のデザイン)はイラストも含めて矢嶋剛がおこないました。

今から、この本
『マーケティングは正直バナナ』
(以下、『バナナ』と略しますね)
ご案内をさせていただきます。

『バナナ』は、
マーケティング(お客様を目指せ)
とてもやさしく、わかりやすく
描いた本なのです。


ふだんの言葉。
たくさんのイラスト。
レストランのストーリーもあって。

まるで絵本のよう。

それでいて…
「マーケティングとは?」
「何をすればいいの?」が
理解できます。

ページをめくると、こんな世界が
広がります。

なんか楽しそうでしょ!

マーケティングをはじめて学ぶ人に
ピッタリの入門書です。

では、もう少し中身の話。

FAQ(フェイク、よくいただく質問〕風に
ご案内します。

Q.『バナナ』、最大の特長は?

A.特長はズバリ!

  マーケティングが
  よくわかります。

  たとえば、マーケティングで
  いちばん大切なことは…

なんだかウキウキ。ちょっよ嬉しい。満足、満ち足りた気分を伝えてくれるスマイル(笑顔)のイラスト smile illustration。線の色は落ち着いたブルー。顔はちょっと斜めを向いていて、左右の目の線が違うのが特徴。スマイルの下に「オッイイネ!」の文字が添えられています。このイラストの作者は矢嶋剛(やじ)。彼の本『マーケティングは正直バナナ』(marketing 1coin series、矢嶋ストーリー)の7ページから引用しました。無断転載掲載は禁止。

  と解説しています。→LINEスタンプ

  ねっ! なんか、もう、
  わかっちゃった!

  になっちゃいますよね。

  全ページが、こんな感じです。

  ほかにも、 商品企画に必須の
  「魅力のワゴン」、
  商売繁盛のパタン を描いた
  「マーケティングの水車」など
  トピックも充実。

    わかりやすくて
    いいじゃない!

  に仕上がっています!

Q.どんな人に読んでほしい?

A.店員さん、スタッフさん、
  職人さん、工員さん、
  物流を支える皆さん、
  農家さん、漁師さん、

  ビジネス・パーソン、
  行政機関で働く方、
   (市役所のお客様は市民です)
  教育にたずさわる方、

  仕事を面白くしたい方、
  職場や会社を変えたい方、

  これから仕事を始める方、
  起業される方、…

  お客様を目指す
  すべての人に読んでほしいです。

Q.難しくないですか?

A.大丈夫です。

  専門用語を知らなくてもOK!
  専門知識も不要です。

  細かいアレコレは本書専属ガイド
  こじゃる (温泉好き)
  丁寧に説明します。

バナナのイラストです(illustration of banana)。1房のバナナです。その房の付け根に小さな猿のような動物がちょこんと乗っています。この子の名前はこじゃるKjaruです。矢嶋剛(やじ)の本『マーケティングは正直バナナ』( marketing 1coin series、矢嶋ストーリー発行)の作中でガイドをしています。ページに現れて、読者のみなさんにいろいろと説明をするのです。ですからこじゃるのイラストの上に「ガイドのこじゃる」の文字が置かれています。このイラストの無断転載掲載は禁止です。

  カフェでスマホを出して
  (電子書籍だからスマホOK!)

  ちょっと読んで
  クスッとなって…

  そんな読み方をしてください。

Q.読み切れますか?

A.はい、必ず。
  時間は30分ほど。
  全部で92ページですが、
  マンガのような感じで
  サクサク読めます。

Q.どうして読み切れるの?

A.具体例を大切にしているんです。

  理屈じゃなく、〇〇をしたら
  マーケティング! みたいに
  行動ベースの説明に徹しています。
  そして、その行動の結果、
  お客様が嬉しくなって、
  なるまでをきちんと描いています。

  顧客満足とか、カスタマー・サティ
  スファクションとか、ピンとこない
  抽象語、カタカナ、アルファベットに
  逃げないで(ありがち)、実際の場面を
  ていねいに描いてます。
 
  登場人物も、ふつうの人。
  彼らは、ふだんの言葉で考え、
  想い、喜びます。

  そういう身近を大切にしています。

  読んだ人に「明日から〇〇しよう」と
  思ってほしいんです!

Q.それで、話の真ん中に
  レストランのストーリーを?

A.そうなんです。
  置いちゃいました(笑)

  頑張るレストラン、
  ラ・カラバシェの物語です。

  スーザンが、
  レイダが、ドミニクが…
  大活躍! 

  彼らを通じて
  マーケティングを感じてください。

Q.あの…言いにくいんですけど、
  タイトルとか、絵本とか、
  フザケているようにも…

A.それは誤解です。
  ちょっと考えてください。

  お客様にチャレンジする
  人たちは誰ですか?

  そうです。
  アルバイトの方を含む
  スタッフ全員です。

  ですから『バナナ』は、
  誰でも→な→絵本のよう に
  なりました。そして、

  親しみやすい言葉や表現を
  たくさん使いました。
  なのに…

Q.なのに?

A.プロフェッショナル・モード
  なんです。

  超実践的で、競争を意識。
  現場を思い、ライバルを想定。

  「あなたはどう行動する?」を
  問いかける内容になっています。

  ですから
  マネジメント(組織運営)にも
  触れちゃいます。

  後半に出てくる箇所
  マーケティングと称して、
  マーケティングを嫌がる会社の話を
  読んでください。

  そして、コンプライアンスな
  戦略メッセージ「正直バナナ」
  浸ってください。

  マーケティングは正直バナナ
  なんです。     (終)

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