マーケティングで一番大切なことは、
お客様の「オツイイネ!」
だってことを
ストレートに伝えちゃう絵本
『マーケティングは正直バナナ』を
ご案内します。

これが表紙です。⤵︎
楽しそうでしょ。

黄色いバナナの房が真ん中にどーんと描かれています。その下にはPOPなフォントで「マーケティングは正直バナナ」と書かれています。「このバナナの品種は正直バナナ?」と勘違いしちゃいそな、このイラストが、矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『マーケティングは正直バナナ』の表紙なのです。本の表紙の下には赤い帯が付いていて、その帯には「マーケティングで一番大切なことは『オッイイネ!』なんです」と書いてあります。

実際、楽しいんです。

まるで絵本のよう?

そう、絵本なんです。
(そして絵本がベスト→理由はブログに


イラストがたくさん登場します。
具体例もふんだんに。

ふだん使っている言葉
(例 ヤバい)で、
マーケティングを紐解きます。

真ん中あたりに出てくる
頑張るレストランのストーリーは
こんな感じ。

紺のテーブルクロスを敷いた四角いテーブルが描かれています。レストランのテーブルです。そのテーブルの席に、メニューをのぞき込む品のよい女性のお客様が後ろ向きで座っています。テーブルの向こうにはオーダーを聞く女性スタッフが立っています。その女性スタッフは「やったー」と心の声を上げ、ニコニコ顔です。このイラストは矢嶋剛の本『マーケティングは正直バナナ』に登場します。

なんか、楽しそうでしょ。

気づいちゃいました?

マーケティングって、
お客様の笑顔を目指すから、
とっても楽しいんです。

そんな核心を
ズバリ解説しちゃいます。

たとえば 、

マーケティングで
  一番大切なことは、
   お客様の…

青と水色の中間、つまり明るく柔らかい青色のしっかりした線で、ニッコリ笑顔、スマイル、笑い顔がシンプルな線で描かれています。その下には手書き風だけど整った字体で「オッイイネ!」と綴ってあります。この「オッイイネ!」なスマイルは、マーケティングで一番大切なこととして、矢嶋剛の本『マーケティングは正直バナナ』に何度も登場し、LINEスタンプにもスピンオフしました。

な感じでご説明。

わかりやす過ぎて、
不安になっちゃう?

でも大丈夫。

ほんとうに、この「オッイイネ!」が
マーケティングの核心
(もっとも重要な話)なんです。

そういう大事なポイント、
ガンガン、ストレートに
お伝えします。

すべての人が知るべき!
な重要ポイントも
ちゃんと載っています。

商品企画に必須の
「魅力のワゴン」
(LINEスタンプになりました→

ビジネス成功の秘訣
「マーケティングの水車」

など、目からウロコな着眼を
楽しく説明します。

ですから、うふふ。

「マーケティングって
 初めてなんですけど!」
なアナタも一回読むだけで
マーケティングがバッチリ!に
なってしまいます。

それまでの所要時間は
わずか1時間。

嘘のようですけどホントウなんです。
なにせ絵本で、全92ページですから。
どなたでも楽しめます。
専門知識なんて不要です。
読み切れます。
スマホで隙間時間に
サクサク読み進めてください。

この本の専属ガイド
こじゃる (温泉好き)
可愛がってやってください。

真ん中に黄色いバナナの房がどーんと描かれています。房には4本のバナナがあって、その1本にに赤い字で「マーケティングは正直バナナ」と書いてあります。そんなバナナの房の上に、猿のような謎のキャラクターが立っています。よく見ると、この謎キャラの上に「ガイドのこじゃる」という文字が見えます。この謎キャラ、名前は「こじゃる」で、『マーケティングは正直バナナ』の専属ガイドのようです。

ページにときどき登場して、
みなさんが楽しく
読み進められるように
あれこれ説明します。
ときにはズッコケます。

そんなこじゃると読書旅。

最終ページ(正直バナナの正体が
明かされます)
を閉じたとき、
こじゃる、わかったよ。
 わたしのやってたことって、
 マーケティングだったんだ!」
「マーケティングって、商品を
 売り捌くテクじゃないんだ!」
「集客や広告がマーケティングだと
 思っていたけど違うんだね」
状態(すごい!)になってください。
こじゃるもサポート、頑張ります。

ですから、ぜひぜひ、今すぐに、
読書旅にお出かけください。
出発して1時間で、
「マーケティング、バッチリ!」な
アナタになってください。
出発ゲートはこちらです。⤵︎

  

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配信中。
(試し読み、できます)

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P.S.
お読みいただき、マーケティングが
バッチリになられたら(たぶん一読で
そうなります)、思いついたことを
さっそく行動に移してください。
お客様はきっと気づいてくれます。
「オッイイネ!」と思ってくれます。
マーケティングって なんです。

そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→
著者に直接質問できる。そんな読後
サポートをしているんです。