メンチカツとカットしたバゲット(フランスパンの一種。バゲットは杖という意味)が揚げ物の持ち帰り用の袋に入っています。それだけでもおいしいのに、バゲットとメンチカツをいっしょに食べたら、バゲットにメンチカツを挟んで食べたら、おいしすぎる。そんなお腹の空く写真が本の表紙を飾っています。矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『パンで街を幸せに:個店応援な解説付き』の表紙です。

パンで街を幸せに
 個店応援な解説付き

 
矢嶋 剛・著 2019年12月初版
30ページ 電子書籍
マーケティング・1コイン・シリーズ(3)

もし、あなたが
お店を営んでいるなら、
競争戦略 competitive strategy
を立ててください。

そして大手や有力ECの攻勢に
打ち勝ち、お店を守ってください。

どう守ればいいのか。
その知恵こそが競争戦略の要(かなめ)
中身が、この本に書いてあります。

一体どんな知恵なのか。
まずは本の冒頭を飾る、
商店街を舞台にしたストーリー、
本と同じタイトルの
「パンで街を幸せに」を
お読みください。

おいしいバゲットのストーリー

「パンで街を幸せに」は
おいしいバゲットのストーリーです。
(バゲットは細長いフランスパン。🥖。
 意味は「杖」。 BOULANGERIE UTOPIE 絶品

近所でおいしいバゲットが買えるように
なりました。食卓の風景が変わり始めま
した。あの家でも、この家でも。
そして…。

これが大まかな、あらすじです。

ラストシーンは商店街理事長のセリフ。
思わず、ほっこりしちゃいます。

「ふーん、いい話みたい」
「だけどこれが競争戦略の話なの?」

はい。そうなんです。
きちんとした戦略が描かれています。
ヒントは下の写真に。

食べやすい大きさにカットされたバゲット(細長いフランスパン。バゲットは杖という意味)と、揚げたてのメンチカツが大接近。新しい惣菜メンチカツパン、メンチカツサンドのよう。この美味しそうな風景が商店街の物語『パンで街を幸せに』の表紙を飾ることになりました。

例のバゲットとメンチカツの写真です。
この姿が競争戦略を表しています。

この写真のように振る舞えば、
店は小さくとも、大手や有力ECに
じゅうぶん対抗できるのです。

文庫本で12ページ。
この短いストーリー。

お読みいただくだけで、
「あなたのお店、どう戦う?」が…。

そんなストーリーに
仕上がっています。

ストーリーの後に解説編

ただしストーリーには
競争戦略という言葉は出てきません。
競争という言葉、戦略という言葉も。

なぜだと思いますか。
言わんとしている事を、腹の底で
深く理解していただきたいので
使うのを止めたんです。

言葉に逃げず、
「こうすればいんだ」を
腑に落として欲しいのです。

ですからストーリーは
純粋なストーリー。

その直後の解説篇で
競争戦略を筋立てて解説する。

そういう構成を
取らせていただきました。

その解説篇「個店応援な解説」は
次のように話を展開させていきます。

  • 一、個店がないとツマラナイ

    みんな、個店が大好き。(例 町中華)
    応援したいと思っています。 16〜18ページ

  • 二、事実を認めよう。汎用品転売では
      大手に勝てない。

    「人情」「ふれあい」に安堵しない。
    組織力では負けるんです。 18〜20ページ

  • 三、オリジナル→自家製→商機

    汎用品転売の代替案を。
    オリジナルに商機あり。 21〜23ページ

  • 四、個店x個店という掛け算

    お店単体では無理だけど。
    力と力を合わせれば。 23〜25ページ

  • ここまで読むと戦略の骨子、
    第一の策から第五の策までを
    お読みいただけます。

  • 五、自由に のびのび

    最後に補注。内輪揉めは敗因になります。
    お互いに学びましょう。 25〜27ページ

以上、こんな内容です。
読めば、どなたでも、競争戦略を
腑に落とせると思います。

現実を踏まえて、行動開始

競争戦略を腑に落としたら、
実践してください。

「競争戦略は3Cだ」なんてお題目は
もう必要ありません。

お客様の笑顔(CustomerのC)も、
競争相手(CompetitorのC)も、
自分の置かれている状況
Circumstance:環境 のC)も、
すでに腑に落ちているからです。

やるべき事は「どう戦うか?」
「具体的に何から始めるか?」の詰め。

そこ、腹を括っていただいて、
あとは行動あるのみ。

『パンで街を幸せに』は、
その決意を固めさせてくれる
本なのです。

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でお求めいただけます。
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P.S.
「でも、本に載った競争戦略なんて
バレバレだからダメなんじゃない?」
そう思われるかもしれませんが、
心配はご無用。大手や有力ECにも苦手な
ことがあります。そこをしっかり踏まえて、
長期的視野を持つ。そうすれば、じゅうぶん
戦えます。怖いのは油断と自滅です。
「競争戦略を持たない」は油断の表れ。
自らの価値を壊したら自滅。農業は今、
その道を歩もうとしています。気になる方は
第5巻『おいしい野菜を食べたくて』
ご覧ください。何が大切かをあらためて
ご理解いただけると思います。
その大切さ、あらためて確認したい。そう思ったら第1巻
『マーケティングは正直バナナ』
をお読み
ください。原点、思い出してください。

そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→