杉玉sugidamaの写真です。屋根付きの立派な杉玉が写っています。杉玉の色は濃い枯色です。RGBでいうと#5C4732が近いです。その枯色の杉玉が本の表紙を飾っています。本のタイトルは『新酒の季節は杉玉色で:これからの消費論付き』です。この杉玉は、この本の著者である矢嶋剛Tkaehsi Yajimaが鳥取県鳥取市の智頭を旅した時に、智頭の杉玉工房で製作を依頼し、後日送っていただいた智頭産のマイ杉玉です。

新酒の季節は杉玉色で
 これからの消費論付き

 
矢嶋 剛・著 2020年2月初版
33ページ 電子書籍
マーケティング・1コイン・シリーズ(4)

この本、
『新酒の季節は杉玉色で』は
これからのライフスタイルを描いた
ライフスタイル分析の本です。

描かれたライフスタイルは
◯◯型のような
分析言葉の羅列ではなく、
思わずほっこりする
創作落語で表現されます。

その落語の題名が
「新酒の季節は杉玉色で」
なのです。

では、その落語を少し

出だしは、こんな感じです。
(実際のページをご覧ください)

矢嶋剛Tkaehsi Yajimaの創作落語「新酒の季節は杉玉色で」冒頭のページです。落語でいう枕の部分が書かれています。では引用します。「ありがとうございます。お忙しいのに、こんな所に来ちゃって。これも日頃の行いが悪いから。スパッと諦めて、笑ってお帰りください。これからお酒の話をいたします。呑むって楽しい、なアレでございます。あらためて思い返しますと、なんと申しましょうか、(以下省略)」と書かれています。

ねっ、ほんとうに落語です。

で、これが、
これからの主流になっていく
ライフスタイルなんです。

ほんとうはもうちょっと
ご覧いただきたいんですけど、
そこはちょっと勘弁いただいて…。

話を落語の解説編
「これからの消費論」の方へ
移したいと思います。

これからの消費論

解説編「これからの消費論」には、
「なぜ、この落語が、これからの
ライフスタイルなの?」
の根拠や分析が載っています。

読んでいきますと、

・人生100年、年金足らず
 (マクロな未来)

・無い袖は振らない
 (経済の話)

・熊吉、的な消費
 (ミクロな未来)
  注)熊吉は落語の主人公です

な話が飛び出します。

・伸びそうなアクティヴ

という話の中には、
これから人気になりそうな
活動が挙げられています。

解説編の〆は、
「だから、これからの
 マーケティングは…」
になっています。

ご一読いただきますと、
これからの社会、経済、消費が
見えてきて、
最後に、企業はどうすれば?な
話も付いてくるという、まことに
結構な内容。

  

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P.S.
この本の、ライスタイル分析的な
価値について少し書きます。
ライフスタイル分析の起点は
お金です。寿命と生活費とライフ
プラン。可処分所得に目配り。
その辺りはしっかり押さえています。
その上で幸せの瞬間を推定する。
そんな、ちょっと上質なライフ
スタイル分析をこの本はしています。

そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→