率直に書きました。

ダメ。嫌。不思議。あれはよかった。

本音で語ると、
マーケティング(:お客様をに!)
課題が見えてきます。

そんなエッセイ、それがこの本、
『ストレート・トーク』なのです。

矢嶋ストーリー作品、marketing 1coin series『気持ちマッピング』の表紙(カバー)です。文庫本スタイルの縦長の表紙です。輝くような白色が背景です。その中央に丸みを帯びたゴシック調の太い文字で本のタイトル『気持ちマッピング』の文字が置かれています。その下に気持ちマッピングの例として挙げた図4の抜書きが載っています。図は「料理していない」を横軸、「料理は出来立てが最高」を縦軸とする二次元空間、つまりマップが描かれているのです。マップの四隅には第一象限、第二象限、第三章限、第四象限の文字も置かれています。このイラストの下には著者矢嶋剛(Takeshi Yajima)の文字が書かれています。これらのイラストと装丁は著者自身がデザインしました。

「日本語吹き替え、要る?」
「プロ野球中継を観ない理由」
「袋麺は永遠に不滅」
「ガキに解らぬ映画が観たい」
「鯵と鯖の見分けがつかない?」な

辛口トークをお楽しみください。
           

  

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どの話にビビッと来ました?
◯◯? ですよね〜。
強烈すぎ? でも本音って、
そんなもの。みなさん、何かしら
感じていて、密かに拍手したり、
離れたり。本音は重要な情報です。
あなたの本音は、なんですか?


そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→