AIで世の中、こうなる!
を描いたSF
『AI 300字ストーリー』を
ご案内します。
こんな本です。⤵︎

中身は、超・超・超・超が付く
短編SF集です。
1話、なんと300字。
読むと、AIで
どんな世の中になる?
が見えてきます。
「AI女優」「盗聴AI」「予備校AI
」
「漫画家AI」「AI野球」「牛飼いAI」
そんな未来予想47話。
おそらく、書いた通りに
なるでしょう。
根拠は、直観と
イマジネーションです。
AIは急激に進化しています。
レイ・カールワイツさんは、かつて
シンギュラリティ(=AIが人間を圧倒する
時期の意)を2045年と予想。しかし、
AI開発の第一人者であるジェフリー・
ヒントンさんは、その時期は2028年
かもしれないと発言しています。
事実、超高性能のAIがふつうに。
ChatGTPにPCやスマホから
誰でも自由にアクセスできます。
あのAIは Transformer というテクを
使って概念を理解。
三角定規は物差しの一種で、
小学校で一度は使うし、
文房具店で売っている。
そういう理解をしています。
画像生成AIも身近になりました。
「書店で本を読む猿」とリクエスト
すると見事な画像を作り上げます。
人間のように会話もします。
顔写真と音声からリアルタイムで
会話する動画を生成できます。
凄すぎる。
でも現時点でそうなら、
きっとこんなことも…。
Apple Books と
Google Play ブックスで
購入できます。⤵︎
(試し読みできます)
Apple Books
Google Play ブックス
P.S.
AIの定義とか「おまえ、技術のこと、
どこまで知ってんだよ」なんて戯言を
軽々と超えて、AIを語りましょう。
未来予想って、それでいいのです。
そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→