こんなボス(上司)がいたら…
こんな会社だったら…
こんなお客様に支持されたら…

「いいよねぇ」

そう思ったら、
そのために、こんな習慣を…

当たり前にしてください!
とお願いしちゃう本。それが
⤵︎

緑の丘の上で3人がダンスをしています。3人は黒い線で描かれています。丘の頂で踊っている人は両手を天に広げ片足で高くジャンプしています。左の人は、右手を腰に当て、左手を天に向かって伸ばす決めポーズを取っています。右の人は両手を天にまっすぐ伸ばしながら左足を高く蹴り上げています。そのイラストが、矢嶋剛 Yajima, Takeshiの本『ボスと会社とお客と習慣』の表紙の中央に置かれています。

『ボスと会社とお客と習慣』
なのです。

タイトルそのまんまで、
ですが、とっても、とっても
真面目な、
マネジメント(組織運営)の
本なのです。

本は、
 ボス篇(理想の上司)、
 会社篇(理想の会社)、
 お客篇(大切なお客様)
 習慣篇(理想の習慣)
の4パートに分かれていて、

「話を聞くボス」(ボス篇)
 あぁ、こんな人が上司だったら…

「主夫を雇う会社」(会社篇)
 あぁ、こういう採用をしてくれたら…

「流儀を楽しむ客」(お客篇)
 あぁ、こういう人が来店してくれたら…

「いい音楽を聴く」(習慣篇)
 あぁ、こんな環境を作ってくれたら…

な感じで、マネジメントにとって
大切なヒントが
エピソード風、ストーリー風に
次々と紹介されていきます。

実践していただければ、
すてきなマネジメントが
できるようになります。

組織の体質がガラッと変わるので、
今よりも、もっとすばらしい
お客様(=マーケティング)が
できるようになります。

お客様はもちろん、
社員そしてスタッフを
幸せにすることができます。

こういう
本物のマネジメントの本を読んで、
組織改革、職場改革、人事施策、
ヒューマン・リソース・マネジメントに
新風を吹き込んでください。


以下でお求めいただけます。⤵︎

  



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Google Play ブックス
(試し読みできます)

P.S.
会社の場合、お客様=働く人
このバランス「=」を取ることが、
マネジメントの仕事です。
それができなくなったとき、
(例 お客様>働く人
組織はダメになっていきます。
 この話、たい焼きblogにも →

そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→