こんなボス(上司)がいたら…
こんな会社だったら…
こんなお客様に支持されたら…
「いいよねぇ」
そう思ったら、
そのために、こんな習慣を…
当たり前にしてください!
とお願いしちゃう本。それが
⤵︎

『ボスと会社とお客と習慣』
なのです。
タイトルそのまんまで、
で ですが、とっても、とっても
真面目な、
マネジメント(組織運営)の
本なのです。
本は、
ボス篇(理想の上司)、
会社篇(理想の会社)、
お客篇(大切なお客様)
習慣篇(理想の習慣)
の4パートに分かれていて、
「話を聞くボス」(ボス篇)
あぁ、こんな人が上司だったら…
「主夫を雇う会社」(会社篇)
あぁ、こういう採用をしてくれたら…
「流儀を楽しむ客」(お客篇)
あぁ、こういう人が来店してくれたら…
「いい音楽を聴く」(習慣篇)
あぁ、こんな環境を作ってくれたら…
な感じで、マネジメントにとって
大切なヒントが
エピソード風、ストーリー風に
次々と紹介されていきます。
実践していただければ、
すてきなマネジメントが
できるようになります。
組織の体質がガラッと変わるので、
今よりも、もっとすばらしい
お客様(=マーケティング)が
できるようになります。
お客様はもちろん、
社員そしてスタッフを
幸せにすることができます。
こういう
本物のマネジメントの本を読んで、
組織改革、職場改革、人事施策、
ヒューマン・リソース・マネジメントに
新風を吹き込んでください。
以下でお求めいただけます。⤵︎
Apple Books
Google Play ブックス
(試し読みできます)
P.S.
会社の場合、お客様=働く人。
このバランス「=」を取ることが、
マネジメントの仕事です。
それができなくなったとき、
(例 お客様>働く人 )
組織はダメになっていきます。
この話、たい焼きblogにも →
そんなことも含め、著者へメッセージ、
質問、感想などありましたらお気軽に
お送りください。→