経営学とは

文字通り、経営に関する学問。
ですが、「こうすれば正解」は
ありません。

経営環境は刻々と変化。
昨日の常識は、今日の非常識。

現実の課題にどう対処?
その探求が経営学の仕事です。

昨日まで最新だった技術が
ライバル社の新技術によって
あっというまに時代遅れに。
さぁ、どうする?


コスパ一辺倒だった商品開発。
しかしお客様はそんなことを
求めていない。
さぁ、どうする?


こういう事を考える。
その習慣を身に付ける。

ビジネススクール(経営大学院)は
そうしたトレーニングをする機関。
MBA(経営学修士)はそういう
トレーニングを受けた証拠。

経営ができる!を意味しませんが、
このトレーニングに対する期待は
強いのでMBAは資格化しました。

この資格化(MBAを持っていない
と…)には大いに疑問を感じますが
現実の経営課題にどう対処? の
思考・習慣を身に付けることは
役に立ちます。

そこで考えてみました。

経営学を多くの人に。
気軽に楽しくトレーニング。


その方法は????
試行錯誤して出た答えは
意外にも カルタ でした。

スタイルはカルタ

カルタの札の文体は、
小気味がいいのです。

犬も歩けば 棒に当たる
ちりも積もれば 山となる
  (江戸いろはかるた より)

短く、バシッっと決まる。
リズムは馴染み、七五調。

しかもクイズ的。
文字札(犬も…)を読んで
絵札(「い」の字入り)を取る。
このゲーム・スタイルに
経営学的課題を取り入れて

文字札:課題
絵札 :あなたなら?

をゲーム的に楽しんでいただけたら
経営学に近づけます。そこで、

いろはにほへと…の
いろは47字の文字札を創作。

い イノヴェーション
  圧倒的を
  目指すのさ

ろ ロジスティクス
  きちんと届く
  超重要

は バリューあり
  数値を比べ
  優劣競う


こんな風に47札。

それぞれが現実の経営課題を
表しています。

い イノヴェーション 
商品開発に求められる水準の
高さに対する問い掛け。
世界最高との比較が今の常識。

ろ ロジスティクス 
商品を届ける能力について。
オンラインショッピングの価値は
物流能力で決まります。cf.amazon

は バリューあり 
価値(≒コスパ)依存のリスクを
警告。付加価値を付ければ…は
本質的に危ういのです。

こんな感じで各札が
「あなたなら、どうする?」を
問うようにしたのです。

しかし、
問いっ放しは no good なので
各札に【解説】を加え
以下の感じに仕上げました。

こんな札になりました

い イノヴェーション の札。
実物です。

詠み人・矢嶋剛(やじまたけし)の電子書籍『いろはカルタ経営学』に収載された「い」の句、「イノヴェーション、圧倒的を目指すのさ」。句の下に解説。「イノヴェーションinnovation。nova(新星)を in(内)に!の意。大手企業の Chief Executive Officer がよく使うキー・ワード。AppleがiPhoneで世界を驚かせた『圧倒的』を我が社で! 生き残るために、強調します。」と書いてあります。

この様式で、最後(す)まで。

47札が問う経営課題は…

以下から想像ください。
現在~未来を語るキーワード
126が登場します(👇)

4C、4P、AI、BPR、C.E.O.、CSI、CSR、GDP、Internet Of Everything、Internet Of Things 、nano、Online to Offline、SNS、STP、win&win、アーキテクチャ、アフター需要、遺伝子組み換え、イニシャル・コスト、イノヴェーション、異能集団、インフラ化、営業、エコロジー、円高円安、オーガニック、お一人様、オピニオン、オペレーション、オムニ・チャネル、オンライン・ショッピング、家計支出、可処分所得、カスタマー、感動、企業イメージ、企業評価、規模の経済、キャラクター、業務提携、クラウド、クレーマー、グローバル経営、ケア、経済のサービス化、ゲノム、広告、高付加価値、広報、国内総支出、コスト、コミュニケーション、コラボレーション、コンシェルジュ、サービス、自己開示、市場、支配、従業員、需要、消費観、女子会、自律運転、深層学習、信頼、ステルス、ストラテジー(戦略)、スマート・シティ、選択と集中、ソリューション、ターゲット、脱デフレ、多様性、チームプレイ、チェーン店、地球、通貨危機、デジタル化、統治、特許、ドメイン、ニーズ、ノイズ、パートナー、バイイング・パワー、バリュー(価値)、ピープル、ビッグデータ、ファイナンシャル・プランニング、物流サービス、ブランディング、ブランド、ベスト・プラクティス、ベネフィット、ヘビーユーザー、ホールディングス、ポジショニング、マーケット・シェア、マーケット・セグメンテーション、マーケティング・チャネル、マーケティング・マネジメント、マーケティング・ミックス、マネジメント、民間最終消費支出、無駄、目利き、モティベーション、勿体ない、モニタリング、モンスター、山ガール、ユビキタス、ライセンサー、ライセンシー、ランニング・コスト、リサイクル、リピーター、リペア、リユース、リレーションシップ、倫理、連想、ロジスティクス、ロボット、ワン・トゥ・ワン

経営学的なジャンルでいうと

経済の行方(景気と金融政策)
消費の動向(家計と志向)
マーケティング(競争・戦略)
マネジメント(組織運営の妙)
「どうする?」が登場します。

いざ、チャレンジ

札、スワイプ
次々と現れる経営課題。

そのすべてに
「あなたなら、どうする?」で
答えてください。

先行する? 静観?
平凡でいい? 負ける?

正解なんてありません。

経営者の立場になって
意思決定してください。

そして、本当の意味で
経営学を身に付けてください。

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