4月1日から、毎朝8時。
マーケティングview(視界)を
で、呟き始めました。
『バナナ』『歌留多』が第2版に。
詳しくは に!
要アップデートです。では本篇へ!
こんにちは!
矢嶋ストーリー の矢嶋 剛 です。
今から皆さまを
の世界へご案内します。
マーケティングは、
お客様と働く人の幸せを目指すアクションです。
(認識は『マーケティングは正直バナナ』に)
そのマーケティングを
ストーリーとして綴ると、(効果①)
ストーリーをシェアすると(効果②)
何が起こるのでしょう?
論より証拠。まずは現在公開中のストーリー
「パンで街を幸せに」(作・矢嶋 剛)を 。
続いて解説に入ります。では後ほど。
パンで街を幸せに
突然ですが、
美味しいパン屋さん、近くにありますか?
あると幸せですよね。美味しいパンは食事をぐ~んと豊かにしてくれます。
たとえば、バゲット(baguette 杖の意。フランスパンの1種)の美味しいパン屋さんがあって、焼き立て熱々のバゲットが手に入る幸運に恵まれたら…。
ダッシュで家に帰り、厚めに切ったバゲットの上に、バターを1かけら落としましょう。ジワーっと溶けて広がる黄色いバターの流れ。
その美味しい行方をまずは目で追いながら、次は舌で味わいながら。バゲットを思いっ切り楽しんでください。あ~美味しそう!

そして夜。帰って夕飯を作るのが面倒なときも、美味しいバゲットがあれば大丈夫。
バゲットを1センチくらいの薄切りにし、即席のカナッペをつくるんです。
スライスチーズを乗せて so good!
オリーブオイルに浸して wow delicious!
あとはプチトマト(洗うだけ)でも小皿に並べて。スクランブルエッグがあれば最高!
なんて感じでサササっと、ヘルシー・カナッペを楽しみましょう。これ実は、ワインともよく合うお手軽ディナーなのです。(夜遅い食事は太るから、量もこれで十分)
この快適に気づくと、食生活が変わります。
「ご飯の残りを冷凍し電子レンジでチン生活」(長いな)と少し距離が置けます。
「チンご飯」(今度は短い?)、食事のレパートリーが意外と狭いですよね。
たとえば、「チンご飯」の汁物。どうしても味噌汁や吸い物をを選びがち。ところが、バゲットならスープを選びません。味噌汁と握手できます。トマトスープとのコンビも成立します。もちろんポタージュはバッチリ。そして惣菜も自由自在。なので困ったときのバゲット、いや、ほんとに。
しかも家族に受けがよい(これ重要!)
小洒落た感じというか、フォーマル感というか、ちゃんとしている雰囲気があります。
ナントカにバゲットを添えて。
この魔法、ナカナカ強力です。スーパーで買った鶏の唐揚げも、バゲットと一緒だと「鶏肉のフライ・唐揚げ粉をまぶして」(下の写真)になったりして。

だから勃発! 美味しいパン屋さん発・バゲット・プチ・ブーム。すると大変。各家庭で「今日はバゲットと何?大会」が頻繁に開催されるようになります。
お父さんからの提案で、焼き鳥&バゲット、息子さんからの提案で、焼肉&バゲット、お母さんの提案は、エビチリ&バゲット。
こんな感じで何でも試してみる訳です。すると、みんな美味しかったりして。
だから大会はさらに盛り上がります。
「次はアレを試す?」で話が弾みます。
この盛り上がりに一役買うのがワインです。
〔 後半へ続く 〕
いかがです?(解説します)
お客様の気持ちそのままになって、
売る側なんて、ほったらかしで、
どんどん話を展開させていきます。
(もう解説に入っていますよ)
に沿って、お客様の幸せを想う。
最初に、その世界を思い切り描く。
(これこそ、マーケティング!)
すると、伝えられます。
『パンで街を幸せに』の
「バゲット、美味しい~」的な が!
ウンウン となったら(重要)、
売る側を登場させます。
(〇〇市のストーリーなら、市役所、登場)
『パンで街を…』では後半に、
バゲットの売上げに驚いた店主たちが登場。
商店街組合理事長の独白がラストシーン。
この下りにも、1つの配慮が隠されています。
読んだ方が
「そうだ、こうしなきゃ!」と
思える構成にしています。
だから、 が染みるのです。
これこそ、マーケティング・ストーリー。
定義めいた事を申し上げるなら、
「成長の論理」が
みんなの仕事に結びつくように
マーケティング・ストーリー。
そう、ご理解ください。
だからこそ
マーケティング・ストーリーは…
セオドア・レビット先生が説いた境地、
「マーケティングはみんなで!」を
実現可能にしてくれます。
綴って、シェアして(4つの効果)
みなさんも
マーケティング・ストーリーを
お役立てください。
綴(つづ)って、シェア してください。
良いことがたくさん起きます。
その効果効能を簡潔に説明します!
まずは「綴って」篇(効果①)から
マーケティング・ストーリーを綴ると
お客様の気持ち、会話、
想いの交錯が見えてきます。
マーケティング・ストーリーは、
です。
発見を活かしてください。
cf. 感動・感激、
マーケティング・ストーリーは
具体×具体を描くので、
で、やるべき事は?
やるべき人は? を自覚できます。
ゆえに「成長の論理」は強くなれます。
将来のリスクに備えることもできます。
cf. 戦略、プランニング、
続いて、「シェア」篇(効果②)
シェアshareしましょう。
共有するco-owneではなく「分かち合う」。
すると…
マーケティング・ストーリーは、
に溢れています。
だから、多くの人が集います。
ただ集まるだけではなく、
マーケティング・ストーリーに
自ら しようとします。
すると、新しい展開も!
cf. networking、my people、
マーケティング・ストーリーは
シェアした人たちを刺激します。
すると、
おもしろい議論が次々と…
組織は複眼・多頭になり、
が豊かになります。
最良の選択を導きやすくなります。
も自在に。
cf. in my opinion、 co-edit、
マーケティング・ストーリーを
自在に綴って、シェアできる
組織に変身ください。
活動&
マーケティング・ストーリー、
面白そう! と思われたら
気軽にコンタクトしてください。
ご連絡は こちらから。
ゆえの作品紹介です
そんなきっかけになれば!
と思って、2作品を公開しています。
ご自身のマーケティングを の
サンプルとお考えください。
矢嶋ストーリー作品
公開中のストーリー 1/2
ちょっとした感激が、
街を元気にしていきます。
地域振興・創生を描いた
マーケティング・ストーリーです。
公開中のストーリー 2/2
待つほどに、心豊かに…。
コミュニケーションを想う
マーケティング・ストーリーです。
今あげた2つのストーリー、
ビジネス・スクールの事例とは
構成・趣きが異なります。
ゆえに、
いろいろな要素を
織り込めます。
「新酒の…」は、
落語の雰囲気を選びました。
往時を想っていただくために。
「パン…」は
商店街が舞台なので、各店に触れ、
行政にも触れました。
ところで、
こんなストーリーに挑む
綴り手・矢嶋剛 の筆力は?
むかし…
業界誌に3年、新聞に4年、
コラムを書きました。
1998年 日本通信販売協会の…
極上の消費をさせてくれ
会員誌 JADMA NEWS に3年連載。
消費者目線で、業界に向けて!
(98年10月号)
2000年 中日新聞・夕刊に
コーナーキック
街角消費に、ビジネスのヒント!
月1回 × 50。 驚きの長期連載に。
(第43回「おやつ」)
なんて感じの矢嶋ストーリー 。
無論、ゴールは「綴る」にあらず。
目指すは、
そのためのサポート を
少しずつ展開中!
たとえば、
みんなでマーケティング!って?
そのための を
つかんでいただくために
マーケティング のガイドブック
を 電子書籍で配信しています。
この本の作品サイトにも書きましたが、
これからの競争を決定づけるのは
「スタッフ全員の行動力」です!
臨(のぞ)む時代になります。
必然、マーケティングも
「上から」では動かなくなります。
これからは、
そんな組織が求められます。
しかし、
そのための学習環境って貧弱です。
まずテキストがムムム?
未だに とか とか とか…
なんのために? 腑に落ちない…
なのに学ぶ費用 が高すぎます。
研修、講座、エトセトラ。
結果、学ぶ機会が“一部の人”に限定され…
これでは上手くいきません。
悔しいなぁと思って
『バナナ』を書きました。
そして低価格実現のために
でのリリースを決定!
メディアとして、
amazon の kindle を選びました。
なぜって
kindle なら
価格も低く抑えられます。
事実、『バナナ』は
「kindle読み放題」をご契約なら
無料で読めます。😊😊😊
携帯性も抜群!
お持ちのスマートフォン、
タブレット、PCで
色もキレイ!
amazonギフト券(1円~)を使えば
メールでプレゼントできるので、
職場やチームでの共有も簡単。
なので早速。『バナナ』に続き
現在、2冊目をリリース!
それが
ユニーク&タフなクイズ
いろは歌留多・マーケティング ver.です。
「いろはにほへと…」
「犬も歩けば棒に当たる」
的な47句が
ページをスワイプすると
次々と現れます。それを読み
「この句の言いたい事?」
「こういうことでしょ!」
「ほ~ら、やっぱり」
な感じで 遊びます。
AIとか、イノヴェーションとか
126のキーワードも登場します。
いろは…サクサク で
イメージを
手に入れてください。
ついでに、
認識(:物事の捉え方)は他人任せ😅
を卒業しましょう。
受け売りや用語コピペじゃ、
先行く人のお尻を見るだけ。
そんな状況を打ち破る
「きっかけ」に使ってください。
詳しくは作品サイトをご覧ください。
でも、マーケティングって
人としての「豊かさ」や「優しさ」あっての
活動ですよね。😊😊😊
だから、人。
人として、 が大事です。
ですから、
矢嶋ストーリー は、
もっと深いところで、頑張る方を
応援したいと思っています。
だから、以下のサイトも公開中。
「考える」を磨く20のヒント
このサイト「 I think でいこう」は、
「考える」を得意にしたい人のために
書きました。
「レポートが巧く書けないんです」
大学の教室で相談を受けたのが、
サイト制作のきっかけでした。
見えてくるんです。
持っている能力は高いのに…
「考える」にはコツがあって…
そこが見えないで悩むなんて…
つまらないし、勿体ない。
だから、 を公開しました。
こんな矢嶋ストーリー の
企画制作者、矢嶋 剛(たけし)って??
マーケティング・キャリアや
著作等の情報は から。
恥ずかしながら… 軌跡など
この Job Graphics は、
キャリア・サイトです。
過去記事やイラストを載せています。
矢嶋剛の経歴・職能をご確認ください。
ご面倒なら、キャリアの流れだけでも。
元々は、論理&探索な人でした。
日経で消費者行動の調査・解析をしたり、
政府委託研究で流通システムを描いたり。
の話です。
2002年からは、 へ。
マーケティングをベースにした
を
立案・奔走しました。(~2015年)
(:マーケティング・ファシリテ-ト)
専門書や論文も書いています。
医療用医薬品の世界を分析
医薬品流通論(東京大学出版会)
流通は、製配販連携を基軸とする
ビジネス・ネットワークであり、
能力と技術の有機的結合体です。
(流通システムと呼ぶ由縁)
その流通を描いてみると…
薬が届いて助かる命に気づきます。
医薬品流通を大切に。共著です。
マーケティング学術論文
企業と消費者の文脈共有過程と需要創造
消費者の文脈(:認識世界)を
企業はどこまで受容できるでしょう?
この能力に目覚めるとき、
ビジネスは活性化します。
ワイン、医療、住宅、
ファッション、旅行、に注目ください。
こんな活動を続けながら、
マーケティング・ストーリーを
皆さまに活用いただけるように
を拡大中です。
発想やアイデア については
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Fbページ へ
(歌留多は特にタフなので)